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双葉のものづくりの歴史は、「本質之直視」と真空管からはじまった

終戦直後の1948年(昭和23年)2月3日、九州出身の衛藤五郎と北海道出身の細矢礼二の出会いから「双葉電子工業」の歴史ははじまりました。主要製品は、当時需要が急増していた真空管。
この真空管の製造をはじめるにあたり、社長の衛藤がまず行ったことは、真空管の製造設備を揃えるのではなく、工作機械の一つである旋盤を購入することでした。
そして、その旋盤を使って、自社で使用する治工具の制作を行いました。「ものづくりというものは、まず治具、工具をきちんと作って、その上に立脚したものでなければ、良い品質のものはできないものだ」・・・
その考えの根底にあるものは「本質直視」。それは、物事の本来的な姿を深く見つめて、とことん解明しようとする姿勢に外なりません。

時は流れ、真空管の製造技術や要素技術は、蛍光表示管、金型用部品、ラジコン機器、そして有機ELディスプレイへと姿を変えていきました。
「双葉電子工業」の事業内容は、歴史の時々で変わっていきましたが、その底流である「本質直視」は変わりません。そして、現在では、この「本質直視は私たちFutaba社員の哲学となり、さらに世界中のFutabaグループの共通言語「Honshitsu - no - Chokushi」として受け継がれています。


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