社員インタビュー

小宮山 智裕 2013年入社 電子部品部門 商品開発・設計 - 困難な状況でも諦めないで挑戦し続ける。世の中で役に立っていることを実感 -

Q1:自己紹介をお願いします

小宮山智裕と申します。電子部品部門の商品開発・設計を担当しています。
部署としては、VFDや液晶パネルのモジュール製品を開発しています。ディスプレイモジュールとは、ディスプレイに電源回路やCPUなどを組み合わせた表示デバイスで、簡単なコマンドで色々な表示制御が行える特徴を持つ製品です。その中で私は、ディスプレイの表示を制御するためのソフトウェアを担当しています。

Q2:職場の雰囲気は?

上下関係が厳しいといったことはなく、皆フレンドリーに一体感を持って仕事をしています。上司や先輩は、締めるところは毅然とした対応で、時には厳しいことも言いますが、普段は優しく、気軽に相談もできます。私がミスをしてしまったときもしっかり教えてくれましたね。

Q3:仕事のやりがい・醍醐味は?

製品がディスプレイなので、日常生活でも当社の製品を見かけることがよくあり、自分の手がけたものが世の中で役に立っている姿を直接確認できるというのが一番の醍醐味です。VFDなどのディスプレイを単体で提供するのではなく、モジュール化して付加価値を高めて提供しているからこそ、生活の中で目にすることができる形で使っていただけるのだと思っています。そうした実感は仕事のやりがいにもつながっています。製品はPOS端末の表示部分などに多く使われていて、自社製品かどうかは、見ればある程度分かりますね。

Q4:仕事を進める上での困難やその克服法は?

ソフトウェアというのは、パソコン上で動く「アプリケーション」と、CPUに直接プログラムを書く「組み込み」の二つに分かれるのですが、「組み込み」は会社に入ってから始めたので、やり方が分からず躓いてばかりでした。経験豊富な先輩に相談しながら、とにかく数をこなすことで仕事を覚えていきました。

Q5:仕事に取り組む姿勢は?

Q4と関連しているのですが、困難な状況でも諦めないで挑戦し続けるというところですかね。分からないからといって問題を放置してしまうと、事態が悪化することはあっても好転することはないと思っているので、手は止めないようにしています。結果的に最適な対応が取れなかったとしても、行動した上での結果であれば、また次の手段を考えることができるというように捉えています。

Q6:Futabaの魅力は?

都会から少し離れた田舎でのびのびとモノづくりができるのはいいですね。新潟や山形くらいまで離れてしまうと、東京に出るのが大変ですが、茂原なら東京まで1時間で行けるのでちょうどいい立地だと思っています。

Q7:Futabaで誇りに思っているところは?

双葉には現在、電子部品、電子機器、生産器材という3つの事業領域がありますが、それぞれの事業がコアな部分の製品を作り続けています。ニッチな市場の中で実直にモノづくりを続けていて、実際にそこが評価されて今の実績を築いてきたというのが渋くて好きですね。

Q8:Futabaがグローバルだなと感じるところは?

私の部署が担当している製品は、主に台湾の工場で製造しているので、週1回は台湾とテレビ電話で打合せをしています。台湾の人が日本語で話してくれるのですが、言葉の壁をなくしてコミュニケーションを深めるために、今年の春からは社内で開講されている中国語講座を始めました。

Q9:就職のときFutabaを選んだポイントは?実際に入社したら?

私は工学部の出身で、モノづくりの仕事をしたいと考えていました。
自分の作ったものが世の中で日常的に使われるものであれば、手応えがあっていいだろうなと思っていたので、双葉が普段の生活で目にする機会の多いディスプレイ製品などを作っていることがポイントになりました。
また、父がラジコンをやっていて、父も私も双葉のことは以前から知っていたので、知っている企業なら就職先として家族も安心してくれるだろうという考えもありました。実際に入社してからは、Q3で答えたように、入社前の希望が叶っているので、仕事に手応えを感じています。

Q10:Futabaの課題は?

私が所属している部門の話になりますが、良いものを作っているのにアピールがうまくできていないと感じています。中国をはじめとするアジア各国ではディスプレイモジュールを格安で作っているところがたくさんあり、お客様はどうしても安い方へと流れてしまいます。その流れを何とか止めるために、当社の優れた技術、品質、信頼性などを積極的にアピールしていくことが必要だと思っています。

Q11:就活中のあなたにメッセージ

面接にはあまり背伸びをせずに、素直な気持ちで臨んだ方がいいと思います。変に自分を作るのではなくて、自己分析をしっかりやって、自分がどういう人間なのかをよく分かった上で臨んだ方が面接でも自信を持って話せるでしょうし、最終的には自分が納得できる結果になるのではないでしょうか。


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